ラウリちゃんとおでかけ

年末の話、パート1です(パート2まで書く予定)。
ノーフォークテリアのラウリちゃんと約半年ぶりに会いました♪

ラウリちゃんとシュナは同じしつけ教室で学んだ級友、幼なじみになるんでしょうか。シュナより1ヶ月ほどお兄さんで、その愛くるしい表情、しぐさがかわいいワンコです。


いきなりカフェに入ると大変そうなので、近くの公園へお散歩。


久しぶりなのでどうかな〜。

シュナがガウガウしちゃうんじゃないかと心配もありましたが大丈夫でした。ホッ。


同じ場所をにおいかぎ。

"クンクンクン・・・"


少し離れて・・・


近づく。

内緒話してるのかな?


シュナ、走る。


ラウリちゃんも走る。


それではカフェに行ってみよう〜。


最初はイイコにしていたシュナ。

この後大変なことに・・・。


ラウリちゃんはイスにすわってイイコにしているよ。

ちょっとテーブルの上の食べ物が気になるみたいだね。


でも人間の食べ物だからね、我慢してね。

"ア〜ン"


そろそろお店を出ようと話していると、急にラウリちゃんに挨拶するシュナ。

今までずっと一緒だったのにね。お別れしたくないのかな。


久しぶりに会っていろいろお話ができて楽しかった♪ ラウリママは3〜4ヶ月の頃からシュナを知っているので、一緒に話をしていると安心します。あんなにいろいろ話したつもりが家に帰ってから「あ、あのこと聞き忘れた!」「あの話言ってなかった!」と出てくる出てくる・・・。

そしてシュナの大変なこととは・・・、じっとしていることに飽きてくると、大人しく寝ていたお店の看板犬が目に入り吠え始めたのだ。視界に入らなければ大丈夫なんだけど、自ら見て吠える、そして視線をそらさせようと苦戦する飼い主・・・。はぁ、最近吠えなくなったと思ったらこの有様。前進したと思えば後退。犬ってこの繰り返しなのかな。

こんなシュナですがまた遊んでくれたらうれしいです。